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ホーム > 竹炭焼き2023年10月22日
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炭焼きの温度などが窯に影響します。 2023.10.22

宍粟にある森林大学校で学ばれているKさんが参加してくれました。森が好き、自然が好き。と学ばれているそうです。さすがに好きと言われるだけあって、真剣ですしいろんな質問が出ます。火の扱いも慣れておられるようです。以前から自然の力を十分に使って炭焼き!を理想としているので今回は特に、自然任せで行いました。煙フィルターを使っているのですが、焼き時間は割と少なく焼き上がりました。
角田市での状態をみれば、わかるのですが窯に入った竹材の量が少し少なかったようです。
火がよく回っています。次回は竹材をしっかり入れて、自然の力をフルに利用してみましょう。

左の炭焼き窯の煙突が折れたために、こちらの窯で炭焼きを進めます。
順調に火を引き出しました。
薪はやはり生木の方が良いようです。ベニアなど石油系の税量は火が強すぎます。
折れてしまった煙突。次回の炭焼きの時に修理が可能か否か確認します。
炭出し。良い炭ができています。
   
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