炭焼き窯の周りの機器が壊れたために、修理をしていて炭焼きは久々です。雑木は材が少し太くなっています。どんな風に焼けるか楽しみです。一斗缶を使った煙の攪拌部分の修理をして新調されています。これらが炭焼きを始めると、いろいろと・・・。雑木は、火入れをして少ししてすぐに火を引き出しました。いつもは竹は早いのですが、雑木は時間がかかっています。火を引き出しますと、煙の量が増えるので、煙を減量させるために、煙の攪拌一斗缶をつけます。それが、新調されたものは、当然ですが大丈夫だったのですが・・・古い方の攪拌一斗缶が傷んで使えません。少し慌てましたが、やむおえません。次回修理することにします。そしてもう一つ、一斗缶のロケットストーブも壊れています。
これも、次回新調しましょう。なんやかやで、作業中の写真・・・撮ったのですが、なぜかデータが消えています。カメラの修復も必要です。いろいろありますね〜〜。 |