炭焼き窯の煙突が折れているので、石カフェの参加者がおられなかったことを良しとして修復をする予定で掘り出しました。ドラム缶自体はさほど傷んでいません。 ひどいのは、煙突が折れたこと材を出し入れする部分が凹んでフタがしにくくなっていること。 いずれも熱が高温になりすぎているからと思います。次回造り変えるときはその対応が必要と思われます。