2011年12月から、この場所で活動している。
古代遺跡だろう?とのことだが
何か分からず、ただただ掃除を進めている。
いろんな方に見て頂き、少しでも解明できればと思う。
 
       
    須田郡司さんが来られた時の写真。
堡塁岩の上、後ろに神戸の街が見える。
 
       
   

大江幸久さんが、ホツマツタエの研究で、この場所が
瀬織津姫の墓所と特定された。
須田郡司さんと一緒に行った時の写真。

 
       
    六甲比女神社へ行く途中
後ろに、熊野大権現などが祀られている。
 
       
   

心経岩。巨石に般若心経が彫ってある。
文字が風化し薄くなったので、大正7年に彫り直したとある。
元は、いつ彫られたかわからないそうだ。

 
       
   

天の穂日命(あめのほひのみこと)の古代祭場(ひもろぎ)
ヒモロギとは、木材を使って神社を建築しなかった大昔に
巨石をもって築いた古代祭場のことで、外国ではメンヒルと
呼ばれているもののことだそうだ。

 
       
    三国岩。これは道路の側にあるので
一般の方(山歩きの方など)にも知られている岩。
 
       
    これが三国岩の磐座なのだそうだ。
上の写真は、三国岩の岩門(いわと)になるのだそうだ。
 
       
    甑岩神社の奥にある
ここに来るまでにも、多くの石がある。
 
       
    甑岩神社の磐座。
ちょっとだけ、連れてもらってこれだけの石に会える。
神社は、護られている。と思えるが
他は、私有地(個人や企業)の中、意識の無い人にとって
このもの達は、どのように見えているのだろうか?
また、見たいだけで私有地へ入る。
何かの対応が無いと、良い方向には行かないように思える。
 
         
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