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ホーム >  炭焼き 2018年10月28日
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毎回、工夫を必要とされる。楽しみが、倍増となる。 2018.10.28

前回は、竹は萌えすぎ。雑木は時間がかかりすぎて、炭化が進んでいないものもあった。ということを修正して、良い炭が焼けるようにと工夫してみたが・・・。竹は焚き口の先端で火を燃やし、できるだけ、材に火がつかないようにと・・・。雑木は、うちわで扇いで燃焼温度をあげ、材に熱が伝わるようにと・・・。
結果は、前回(9月)よりは、随分とよくなっていると思われます。
しかし、まだまだ上を見れば、上がありそうに思えます。竹でいえば、火が強すぎて炭化が進みすぎて、軽い炭になっている。雑木はまだ少し炭化が進んでいないものがある。などです。

雑木です。今回は、ちょっと材が大きいような感じです。時間がかかるのだろうな〜。

竹。ちょっと古い竹が多く入っています。うまく炭化をしてくれれば良いのですが・・・。

竹炭の煙です。だいぶ透明になってきました。いつもより少し早い感じがします。

しっかりと火を吸い込んでいます。窯の温度がどんどん上がってくるのが、わかります。

先日補修をした煙を少なくし、木酢液を取るための、ジョイントです。うまく機能しています。

ジョイントに火を送るロケットストーブ。煙の逆流もなく、燃えています。ジョイント内の仕切りが良かった。

雑木の焼き上がり。綺麗な炭になっているようです。少しだけ炭化が進んでいない物もありました。

竹の炭です。やはり早くできたからでしょうか、少し炭化の進みがきついです。

   
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