参加者:石カフェ参加:4名
今回も下面の橋の修理を行う。ほぼ完成。間伐した木をこのような形で、利用して活かしていく方法をこれからも探っていきたい。
民族遺産の南面、冬至の調査でも、こちら面が光を受け、気になっていた所。余分に土があった部分の土を外す。新たな石が出る。
石がピラミッド部分に対し、螺旋状に並べてあるのが見える。基石があり、立て石で螺旋を形造っている。何らかの意味を感じる。